手ぬぐい

その昔、手ぬぐいは手ふき、ほっかむり、ハチマキ、はたまたの下駄の鼻緒まで生活に欠かせない万能布でした。
現代でもハンカチ・バンダナのように、インテリアに、アイディア次第で使い道はいろいろ。そして沢山使い込んだら最後は雑巾に…。
手ぬぐいは、昔も今も、私たちの日常の中で様々に姿を変えてお供してくれます。


本染め

Panoの手ぬぐいは、「注染」という方法で、職人さんが一枚一枚染め上げています。手仕事ですので、一枚ごとに“にじみ”や“色むら”があったりと表情が変わります。染料を使用しているため最初は色落ちしますが、使っていくうちに色も落ち着き、生地も柔らかくなり、風合いも良くなります。
大げさかもしれませんが、本染めの手ぬぐいには育てる楽しみがあるように思います。 吸水性・通気性の良さも魅力です。


生地

Panoでは、手ぬぐいのデザインにより3種類の生地を使い分けています。

岡生地 :目の詰まった、しっとりとやわらかい薄手の生地。洗濯を重ねると、ガーゼの様に柔らかくなってきます。
特文生地:「岡生地」より目が粗く、素朴で味のある生地です。厚めでしっかりしているので吸水性も高めです。
特岡生地:浴衣地等にも用いられる生地で、やや幅広。薄手ながらしっかりしていて、布!という感じがします。